耳鳴りおやじの日記
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2004年10月19日(火) わかるということ

大昔、このテーマで書いたことがあったが、健忘症がひどく、すでに忘れている..再度、このテーマで書きたくなった..

京大総長が”わかる”とは何かという事を書いていた..

”50ヤードなので柔らかさが重要であった”を例に出している..

まず、ゴルフを全くやっていないひとには何のことかわからない..
仮にわかったとしても、体の柔らかさとは何か?というのは、

”体験”してみなければわからないのである..とある..
つまり、体で理解するということだ..

このインテリおやじは、わかる過程は3段階あって、最初の段階は”言葉の理解”、次の段階は”言葉が示す対象世界の理解”、そして最後は”感覚の理解”であると述べている..

逆に考えれば、”経験していない人”は”本当にわかっていない人”とも考えられる..

 今の教育が、いらない教育を切り落とし、必要なことのみを残していくことを目指しても、必要な教育がテストの点数を取るだけのものなら、結局、その内容の理解につながらないのではないか?

 感覚とは、外部とのコミュニケーションだから、生物にはこれがないと成長しないのかもしれない..

 高齢化社会、おやじも経験の時代である..どんなに老いても経験だけは誰にも負けない..といいたい(言えるかな??)


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