耳鳴りおやじの日記
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2004年09月07日(火) 大学院のうちにやっておくこと

最近、ほんと嫌なニュースばっかりで、気が滅入る...

 ..とまあ、それはそれとして..昨日、他の研究室の勉強会に参加した..

 いろいろ考えさせられたが、大学院のうちに何をやるかということだ..

 材料として、幹細胞だ、ガン細胞だと難しい材料を使っているが、一番大事な研究の背景の理解、そこから導き出される研究目的、研究遂行の現実性が全くなっていない..

 大学院生は、私も経過してきた時期だが、今までの経験では、最先端で難しいことを模索してやろうとすることよりも、サイエンスとは何かということを学ぶことだと思う..これは医学でも教育学でも同じ事だ..

 金を出せば、高いものは買えるし、実験は進められるが、扱っているだけというのでは、論文は完成しない..

 自分のやりたいことは山ほどあると思うのだが、それを遂行するために大学院の時期があると考えた方がいいんじゃないかなあ..

 M先生の学生は良いとしてH先生はもう少し、学生を見てあげた方が良いのではないかな..

 ...なんて偉そうに書いているわけだ..


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