耳鳴りおやじの日記
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人の行動は、行動が起きたときに、何かご褒美がないと消えていくという話がある....
じゃあ、お金がほとんどでないボランテアのご褒美はなんだろう?
なんて思ってみた.....これはたぶん、必要にされている、役に立っているということかもしれない....ボランテアの活動に良し悪しはないから、どんな活動でも感謝される...
だから、他の事に自信をもっている人はあまり、ボランテア活動はしないのではないかなあ.....
しかし、人の役に立っているという自信がご褒美になるのは素敵なことだ...人にはこういう気持ちがもともとあるのだろうか?
こういう時、難しいのが知的障害者のボランテアだ...知的障害者のボランテアは、直接本人から感謝の気持ちを伝えられる場合は少ないのではないか?知的障害者専門にボランテアをしている人に是非、聞いてみたい物である...
個人的には知的障害者に対するボランテアのコツは最近、わかった...
人生に疲れたら、とにかくボランテアをしてみよう!人間が磨かれますよ!全国のおやじ連合の皆様!
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