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■母よあなたは強かった。嫁よお前はエロかった。
2006年07月02日(日)
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嫁が風呂に入っていた。

僕は先に一緒に入った娘・R(2才)と息子・タク(8ヶ月)を寝かせるために、布団に入っていた。しかし

「うえええええん。うわあああああん」

タクは母恋しと「寝グズリ」を始めた。僕がいくら抱いてやっても泣き止まない。

「ああ、アタイでは満足できないのね…」

そりゃそうだろう。僕だって寝る時は女体と一緒の方がいいに決まっている。そんな僕のDNAをダイレクトに受け継いだタクもさもありなん。

「うわんわんわん」

とうとうタクは僕の手から逃れ、怒涛のハイハイで浴室のドアの前まで行ってしまい、そこでわんわん泣いていた。捨てられた仔犬のような趣である。しかし嫁は出てこない。泣き声が聞こえているのに、母を求めて訴えているのに、シャワーの水が流れる音が途切れることはなかった。

嫁はタクを無視し、入浴タイムを断行することに決め込んでいるようであった。一旦無視すると決意した嫁はそれはもう冷たい。それとも中断出来ないのっぴきならないところを洗っているのだろうか。そりゃもう掻き分けるようにして。何をだ。そういえば僕も最近掻き分けてないなあ。ああ、女体を掻き分けたい。

「とにかくタクよ。いくらそこで泣いてもダメな時はダメなんだ。僕がいくら『やらせて』って土下座で頼んでも、貸し渋りの銀行みたいに取り付くシマもないんだよ…」

タクを風呂場前から連れ戻したが、再び寝床に戻しても泣き止むはずもなく。

「よしよし」

Rが嫁の真似をして背中をポンポン叩いてあやし始めたがそれも効果なし。幼女ではダメらしい。ロリコンではないらしい。おかしい。僕の子なのに。

「はーいはいはい、寝グズリタクちゃーん」

ようやく嫁が風呂から全裸で出て来て、ヨシヨシとなだめると、タクはようやく泣き声を潜め、すやすやと眠りに落ちていった。ああ、母の力のなんと絶大なことよ。それに比べて僕ときたら、パンツの前面をテント上に盛り上げるぐらいの力しかない。

母とは、女とは、偉大な存在であることよ…と、嫁の裸身を宗教画の女神のように見えてきて、拝むように眺めていたが、ついムラムラっときて父を鷲掴みにしようとしたところ、神掛かった川口のように素早く手で弾かれてしまった。

息子寝グズリ父パイズリ、というわけにはいかなかったのであった。
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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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