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■息子のデルモデビュー
2006年06月24日(土)
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「ほれほれ」

嫁が僕の目の前で雑誌をバサッと広げて見せた。

「ああああ、タクが載ってるうううう」

息子・タク(8ヶ月)が雑誌の読者モデルとして紙面に出ていたのであった。読者モデル、すなわち読モ。そういえば2ヶ月ぐらい前に撮影に行くと言ってたっけ。

とは言っても雑誌というより小冊子、それも東京近辺でしか発行されていないフリーペーパーの1記事。それもこの雑誌の殆どを占める企業とのタイアップ記事で、

「赤ちゃんのデリケートな肌に触れるタオルや肌着はやさしく洗いたいものですね。そこで洗剤の○○…」

という感じで、何故かオムツいっちょうの姿のタクがタオルにくるまれた写真が載っていた。当然その洗剤ボトルもしっかりと一緒に写っている。記事の最後にも洗剤の写真と紹介文。要はグーグル広告まみれのブログのような雑誌であった。

洗剤の名前は…なんだっけ。タクしか見てないから分からない。実の親にこの広告記事は効果なし。

嫁はわりとミーハーで、娘・R(2才)の時もそうだったが、育児系雑誌の読者モデルにせっせと応募していた。しかし「たまひよ」などのメジャー系はやはり狭き門らしく、ようやくこのマイナー雑誌に引っ掛かったらしい。

イトーヨーカドーのチラシを眺めていて

「あら、『ドテラ1,800円!』だって」

と注目したら、1,800円の文字の横でドテラを着ている男が、良く見たら5年前「俳優になる!」と言って家出した息子だった、という時の親の気持ちがこんなもんなのであろうか、などと思った。

撮影の際の面白い話を嫁から聞いた。タクがオムツいっちょうになった時、突然雑誌のスタッフが

「あー!それ、まずいです!」

と叫んだのである。何がまずいのかと聞くと、

「オムツにあるミッキーマウスの絵が写ってしまいます…」

プロの雑誌編集者も恐れるとは、ディズニーの著作権保護に対する厳しさは本物であるらしい。急遽別のオムツに換えさせられたのだそうだ。たまたま嫁が持っていたものの、調達できなかったらどうなったのであろう。フルチンか。赤ちゃんのチンチンよりミッキーマウスが写る方を恐れているように感じられた。

嫁もそんな苦労してまでよくやるよ、と苦笑しつつも、実際媒体に載ったRやタクを見るとやはり可愛くてしょうがないので嫁には更なる読モになる機会ををゲットするよう頑張って欲しい。

読モ喰らわば皿まで。
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