電気GROOVEの名曲でN.O.という歌がある。
仕方ないなと分かっていながら
どこかイマイチ割り切れないよ
先を思うと不安になるから
今日のところは寝るしかないね
【JASRAC未承諾:MINOGASHITEKURE4649号】未だに心にシンクロするものがあるので
大変好きな曲である。
話は変わり、最近嫁の乳が小さくなってきて
衝撃を受けている。
嫁の胸は元々関東平野のようになだらかであったが、
娘・R(1才)を産んでから劇的にリニューアルし、バイーンとした
隆起を誇っていたがそろそろ離乳の時期なのだろうか、
元に戻りつつある。
「なんだか小さくなったなあ」
僕が夜中行う乳房定期点検(夜這いとも言う)において指摘したところ
「そうなのよ…そうなのよ…」
嫁を落ち込ませてしまった。しかしこれは予め分かっていたこと。
今の胸は産後特需によって神が与え賜うた期間限定ボーナスのような
ものである。本来の姿ではない。別に乳を求めて結婚したわけでもなし、
いい夢をありがとう、そう笑って諦めるしかない。
悲しくないと言ったら嘘になるが、せめて僕にできることは
効果があるか分からないが、せいぜい揉んで揉んで揉みまくり
少しでも小さくならないように努力するのみ。
ここでまたN.O.の歌詞がリフレインする。
仕方ないなと分かっていながら
どこかイマイチ割り切れないよ
先を思うと不安になるから
今日のところは揉むしかないね
まさにそんな心境で揉む機会を毎晩狙っているのだが、
相手は育児に疲れていつも泥のように眠ってしまう嫁。
なかなか乳縮小化防止策を実行することが出来ないのが
悩みである。
これを、乳として進まず、といいます。
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