午前2時に電話が鳴った。こんな時間に何事か…
と胸騒ぎがして出てみると
「おんぎゃー!おんぎゃー!ほんげー!」
生後わずか3週間の娘・Rちゃんが電話をかけてきた!
…なんてことは当然なくて、
「ふふふ。こんばんは」
嫁が電話してきたのだった。
離れて暮らす僕に娘の声を聞かせたかったのか、
それとも夜泣きで叩き起こされた腹いせに
僕も巻き込んでやろうという魂胆なのか
いずれにせよどんなに馬鹿でかい泣き声であろうと
僕は娘の全てに魅了されてしまっている。
愛しくてしょうがない。眠いけど。
次の日、今度は僕から電話をかけてみた。
たとえ鼓膜が破れようとも娘恋しやほーやれほ。
やがて嫁が電話に出た。
「Rちゃんは熟睡中だよ。」
タイミングが悪かったようである。声は全く聞こえない。
「むにゃむにゃ、とか、あうー、とも言わないのか?」
「うーん…あっ、今オナラした!オナラなら聞けそうよ!」
「いや、それは断る」
がちゃん。電話を切った。が…
実はオナラでもいいから聞きたかったのだ。
だって可愛い音なんだもん。Rちゃんと電話越しに
「お尻とお尻を合わせてお尻合い〜」
とかいってオナラ合戦したかったんだよう…。
でもそれは許されない行為である。
何故なら我が家では家族間の放屁禁止という
鉄の掟があるからだ。(2つ前の日記参照)
家長の僕が率先して破ってはいけない。
だから心を鬼にして電話を切った。
娘よ、今日のところはオヤスミ。
明日は声が聞こえるといいな。
そう心の中で呼びかけながら
寂しく床に付いたのであった。
今日の日は〜♪
さよオーナーラー♪
(また屁オチですいません)
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アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。