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■真夜中の金縛り騒動。
2003年06月01日(日)
寝る時は嫁を抱き枕代わりにする。
いつもは抱き寄せると

「ふごお」

とか言ってこちらに体を預けてくるのだが
(機嫌が悪い時は逆に顔を背ける)

今日はビクともしなかった。その代わりに嫁は

「うが…が…動けない」

と答えた。これって、ひょっとして金縛り?

ということは嫁の体の上とか、っていうか僕のすぐそばに
老婆の霊とか猫の霊とかボブマーレーとかがいるんか?

コワイヨー!

悲鳴が出かかったその時、再び嫁の口が開いた。

「いや、手も足も痺れて…」

なんだ。つまんねえオチ。変な格好で寝てるからだ。

落ち着いてみてから僕の頭の中にひとつの疑問が浮かんだ。

「妊娠中に金縛りにあったとすると、
 中の赤ちゃんも動けないのだろうか?」

妊婦の不思議。
嫁も、それはどうなんだろう?と唸っていたが

「ちょ、ちょっと!Rちゃん(胎児名)が怖がってるでしょ!」
 中で縮こまっちゃってるよ!」

嫁は慌て出しておーよちよち、とお腹をナデナデ。

僕にとっては胎児の考えていることが分かるというのも
これはこれで不思議なのだけれど。

ちなみにお腹の中のRちゃんは、夜のお勤めの最中も
じーっと固まって動かないそうである。

これは金縛りじゃなくて
僕の魔羅縛りなんだと思う。



アリガトウゴザイマシタ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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