■早朝の愛。
2003年03月20日(木)
今朝は嫁のほうが先に起きた。
いつもより早い勤務らしい。
僕も嫁が起き上がる拍子に目が覚めたが
「もうちょっと寝ていたいな…」と
布団の中でウツラウツラしていた。
やがて玄関のドアがばたんと閉まる音がして、
ビクっとして目覚めた。
嫁は行ったようだ。
…もうちょっと寝よう。
と、思ったらすぐ玄関のドアが再びガチャ!と開く音。
嫁が戻ってきたようだ。そして、間もなくバタン!
何なんだよっ。忘れ物かよっ。野暮ったいなあもう。
安らかに寝かせてくれよっ。
やがて僕も出勤の時間になって起き出し、
家を出ようと玄関に立つと、
クツの上に傘が置いてあった。
「?」
ドアを開けると、雨がしとしと降っていた。
嫁の二度目のドアの音はそのためだったのか!
ああ、ごめんよー。わざわざ僕のために…。
更に、僕が先に出る時は嫁がいつもが窓から見送りしてくれるのに
僕はというと二度寝を決め込んでるし、
野暮ったいとか言ってごめんよー。
お詫びに…
夕食食べ終わった後お皿洗います。
(それだけかよ)
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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