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■姫初め2003。
2003年01月05日(日)
実家には帰ったものの、何もすることがなくて暇であった。

だから姫初めをすることにした。

去年は無謀にも真昼間からおっぱじめてしまった為、
母親の襲撃にあってしまったが、今年は違う。

夜、母親が寝静まったのを確認して僕らも2階の寝室へ行き
おごそかに(うそ)姫初めを開始したところ、

ドドドドドドド、と物凄い勢いで階段を駆け上がる音が!

ぎゃー。

防空壕に突っ込むぐらいの勢いで布団に隠れる僕と嫁。
もちろん脱ぎ散らかした衣服も忘れずに。

また母親がどーでもいい用事でノックもなく
すぱーん、とフスマを開けるのかと思ったら…。

足音は隣の部屋に向かい、本棚を漁る音に変わった。

おそらく弟だろう。

昼間からずーっと寝ていたので警戒してなかった。
こんな夜中に起き出して何やってんだか。
(人のこと言えるか)

やがて弟は階段を降りていった。

しかし、毎年同じようなことをやって進化がない僕達ではある。
この六畳一間の寝室が悪いのだ。

六畳だから、欲情するんである。(すいません)

今日もアリガトウゴザイマシタ。

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