■にゅうよーく、にゅうよーく。
2002年09月27日(金)
仕事から帰ってくるとよく嫁が風呂に入っていることがある。
浴室のドアを開けて
「ただいま」
「おかえり」
嫁はそう言いつつもドアの後ろにそそくさと隠れた。
「…」
「…」
「さ、僕にかまわず続けて」
「早くあっち行ってよ!」
入浴観賞は許されなかった。
と、いうように自分で言うのもアレなんだが、
嫁はういういしい。結婚して2年目になるのだから
もうちょっとスレててもいいんじゃないかと
思わないでもない。
しかし、旦那が覗いていようが全然おかまいなく
股ぐらあたりを黙々と洗われても
それはそれで頭が真っ暗になりそうな気がする。
懐かしの「オバタリアン」が頭に浮かんだ。
今のところは新妻っぽいラブラブなテンションを
保ち、甲斐甲斐しく家事もこなす嫁。
それでも長い結婚生活を続けていくうちに嫁もいつかは
ああなるのだろうか。
などと考えつつ、嫁の後に風呂に入った。
シャンプーをぶしゅぶしゅと出してみると…。
がーん。
水で薄まってる…。
これって、「オバタリアン」の典型的行動…。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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