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■東歌。
2002年09月19日(木)
近所の美少女Rちゃんに会えないまま3週間ほどが過ぎ、
乙女チックにため息をついたり、ポエムの一つでも
書いてみたくなる気分になったり。

あなたに 電話を かけるの リンリン
けれども あなたの 返事は ノンノン
家まで 押しかけ 扉を ガンガン
ポリスが 呼ばれて ピストル バンバン

ぶわっはっは。

詩人にはなれそうもないがストーカーの後、
死人になりそうな勢い。

趣を変えて一句詠んでみようか。
万葉集にも負けないくらいの情熱的な恋歌を。

Rちゃん マロと一緒に おほほほほ   〜かじのもとひとまろ

おっほっほっほ。

俳人じゃなくて
廃人でおじゃる。


「Rちゃん、そんなに仕事が忙しいのかなあ」

アイロンをかけながら嫁が言った。嫁も何気に心配しているようだ。

「さあねえ。彼氏はよくゲーセンで会うんだけどねえ」

僕のひと言に嫁はアイロンの手を止めた。

「何で彼氏に聞いてみないのよ!」

嫁の言う事はもっともである。しかし…。

「でもさ…RちゃんRちゃんって彼氏に言ってると
 僕がRちゃん激ラブなのがミエミエじゃないか」

あっはっはっはっはっはっは!

嫁が爆笑した。

「何を今更。そんなのもうバレバレだよ」

嫁は断言してアイロンがけをぐいぐいと再開した。

「そう…」

ぐいっ。

「あなたは…」

ぐいっ。

「Rちゃんに…」

ぐいぐいっ。

「らっ・ぶっ・らっ・ぶっ!なんだから!」

ぐいいいいいいっ。

イヤに言葉とアイロンがけの手に力をこめる嫁。

嫉妬の炎で身を焦がすのはいいが、
頼むから僕のワイシャツは焦がさないで欲しい。
今日もアリガトウゴザイマシタ。

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