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■突撃我が家の晩ゴハン。
2002年08月19日(月)
うちの晩ゴハンは

嫁、作る人、僕、食べる人。

ちなみに、僕の帰りはいつも遅いので
晩ゴハンは0時近くなる。

ヨネスケに突撃される恐れはない。

嫁はいつもちゃぶ台にテーブルクロスを敷く。
僕がよく食べながらこぼすからだ。

いつものようにボロボロとこぼしながら食べていたら

「こぼしちゃ、だめ!」

さすがに嫁が切れた。

子供に説教するようなコト言いやがって…
(実際子供みたいなことしてるくせに)

僕はムッとして無言で食べ続けていたら

「Rちゃんがくれたテーブルクロス、汚しちゃダメでしょう?」

嫁は驚くべきことを言った。

「え…?これが…?いつ…?」

嫁の誕生日は平気で忘れる癖に
Rちゃんのことなら抜群の記憶力の僕である。
それなのにさっぱり覚えていない。

「Rちゃんが結婚祝いにくれたんじゃないの」

どごーん。頭の上に雷が落ち、思い出した。

近所の美少女Rちゃんは僕らが結婚した去年、

「お祝いにあげる」

と、プレゼントをくれたのだった。そのモノは嫁が受け取っていて、

僕はRちゃんが贈り物をくれたこと自体でうかれ、
中身を確認するまでもなく大感激大感涙大脱糞の上、
大昇天してしまったのであった。

まさに「その気持ちだけで満足だよ」という奴である。

そうか、これがRちゃんの贈り物だったとは。
それを今までこんなに粗末にしてしまって

なんて僕はダメダメさ〜ん。

「ちょっと、アナタ、固まってるわよ。お椀ごとこぼさないでね」

…はっ。嫁の呼びかけで我に返った。

「Rちゃんのことになると、ホント分かりやすんだから」

覆ゴハン、盆に還らず。Rちゃんごめん。

…嫁にも謝れって。

今日もアリガトウゴザイマシタ。

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