■僕も恋文なぞをしたためればよかった。
2001年09月17日(月)
近所の美少女Rちゃんの誕生日プレゼント。
僕は当然贈ったのだが、
嫁も別に贈っていたのである。
2人で一緒に出しゃあいいのに我ながら変な夫婦だ。
僕が贈ったプレゼントは、散々悩んだ挙句
ピンク色のアダムスキーUFO型ティーカップという、
贈った後1人寝床で慟哭したくなるような怪しげなモノ
だったのだが、そういえば嫁の方は…
「そういえばさ、お前、何プレゼントしたの?」
「えっとー、ピングーのなんたらかんたらに…
あと、手紙!」
「手紙?何書いたのさ」
「あたしが死んだらダーリンを頼みます、って」
「おいこらあああ!!」
「うそ」
ドキドキドキ…まじでびびった。
…
…
Rちゃんはピンク色が好きなのである。
(だからどうした)
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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