■貧乏美少女に贈る。
2000年09月08日(金)
明日は近所の美少女Rちゃんの誕生日だったりする。
誕生日プレゼントをささやかながら用意していたりする。
しかあし!!誕生日当日は会える訳ないっつの。
普通彼氏と過ごすっての。
所詮僕はその程度の扱いだっつーの、
だっつーの!
だっつーの!!
だから今日あげてしまおう。そう思った控え目なわたくし。
であるからして、誕生日プレゼントも高価な物とか
あんまシャレにならんテンパッったものはまずかろう。
年の数だけのバラの花束とか。
ということでこーいう時の贈り物は消え物(食い物)が
無難で良い。というか考えるのめんどくなってきた。
で、買ったのが
「米」
魚沼産こしひかり。…我ながらセンスのかけらもないと思うが
あの子、貧乏でエンゲル係数高そうだから一応、喜ぶだろう。多分。
それでさっきあげてきたのだが…
「わー。今お米なくて…買えなくて…
ラーメンとかばっかりだったんだー」
僕の予想は当たったようであるが
Rちゃん、そんなにひもじいのだろうか…。
何なら僕が養って(自粛)
想いを米て、と。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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