■電話寝落ち
2000年07月29日(土)
今まで寝てた…。
23時ごろ彼女が電話かけてきた。
明日どこで遊ぼうか、ということで。
しかし僕は思いっきり寝ボケていたので
大して頭が回らないのでぼうっと聞いていた。
明日どうするか…。彼女に決めてもらおう…。
しかし前々日の日記の通り、彼女自身では何も決められず
うーん、と無言が長く続く。
…僕は寝てしまった。
はっと気づいたらケータイ握ったまま午前2時。
「あーやってもうたー」と
まだ寝ぼけたまま彼女に電話する。
やっぱりいじけていた。
「もういいよ!寝てなさいよ!疲れてるんでしょ!
無理しなくていいよ!あしたも寝てなさいよ!」
これが彼女の本心ではないのは百も承知、
というのは寝ぼけ頭でもわかる。
明日のために早く寝てたんじゃないか…。
こちらもかなりムッとする。
しかしもうめんどいので
「新宿、10時」
とっとと決めて電話を切る。
なんせまだ頭が回ってない。明日まで覚えてるかしら?
ここに書いておこ。
新宿、10時、と。
だれか、起こしてくんない?
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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