Replica-Blue

2005年07月10日(日) オンライン

ゲームというのは、うちの家族にとって、冬場のコタツのようなものである。

つまり、やり出したら、止まらない。

ここ数年間、大学を卒業して一人暮らしから実家に戻って、テレビゲームはやらなくなった。まあ、GBAを買って、ちょこちょこやっていたのはここ最近の話で、まったくと言っていいほどやらなかった。

ところが。

話には聞いていたが、友人の家でオンラインゲームの実物を見せてもらって、途端、ゲームがしたい欲がむくむくとわいてきたわけだ。

ちょうど大学時代から使っていたパソコンが換え時だったこともある。が、それはもうちょっと先にするつもりだった。ま、ウィルスソフトが一番単純なのしか動かない時点で、まあそろそろかなあと思っていたわけだが。

携帯ゲーム機の不満点は、RPGであっても、戦略ゲームになりがちであることだった。普通の戦闘RPG、ドラクエや、FFのようなものは、ほぼ望めなかった。実際、RPG自体が少ない感があったし、なにより、そのドラクエやFFにしても、戦闘画面モードへの切り替えが、非常にストレスだった。その点で行けば、聖剣伝説は切り替えがなくて楽だが、あれはあれで、一定区間の敵を全滅させなければ宝箱が出ない、戻ってきたらまた敵がいる、等、制限があった。(人それぞれの意見があると思うが)

で、FF11オンラインの導入を決定してからが、早かった。

まずは機種選び、ソフトが動くパソコンはどれか、雑誌も購入して検討をして、メーカーは決まっていたのでそれに一番相当しそうなものを見当し、そうしたら、そう決めたその日が発売日だった。ので翌日に店に注文し、届くまで実際動くのかやきもきした。グラフィックカードの規格が新しいものだったので、公式動作証明を見るまでもうばたばた。届いたら届いたで、その翌々日くらいがパソコン試験だったので、ソフトを導入して急遽勉強し、受かった後はパソコンのネット接続から始まってソフトのインストールまでなんだかんだと大変だった。旧パソコンからの引継ぎも、選ばなければならなかった。当初、98とXPを交互にネットに接続させるつもりだったが、それが無理だったと判明したため、導入機にメールとネット設定を移さなければならなくなったせいだった。今から思えば、同じ98とはいえ、よく弟のパソコンと変換なしに使えたものだと思う。

で、無事ゲームも動き、現在どつぼに嵌っているわけである。

ちなみに、ここ数日前まで、動作にディスクが要らないのに気がつかなかった間抜けでもある。毎回アンインストールウィザードが起動するので、首をひねっていた(馬鹿だ)。どうも最初だけ挿入していればよかったらしい。

現在は、初代の約7倍のクロックで、非常に快適である。ただ、スクリーンセーバーが、XP対応のものが少ないのが、ちょっと難だが。おおむね快適である。


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篠村 影(=HAL)