人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

日記一覧pastwill


2011年06月26日(日) もう少しであっちの世界行き、と自分で危惧する5秒前

この仕打ちが、今の状況からすれば「些細なこと」で課長と人事課を恨んだ罰というのならば、甘んじて受けよう…なんて思えるわけもなく、恨んだだけでこんな返り討ちにあうくらいならマジどうにかしとけりゃよかった…などと物騒な気持ちになるのを止められない、33歳技術職女子。

メンタル相談に行ったならば、「あなたすでに整理できてるじゃないですか…」と産業医に苦笑されてしまうし。そうだろうとも。今ならまだ少しは健全な脳状況で、現状の情報整理、アセスメントをしましたからさ。

まったくもって、全部ぶん投げて、遠くへ行きたいよ! 定年まで平で行くのが目標だから、高評価なんて望んでないもん!

「こんなの、些細些細」と微笑むのが最近の日課。「些細」の基準が、徐々にありえない方向に向かっているのは、気のせいじゃないはず。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




↑エンピツ投票釦
My追加