人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2007年10月24日(水) ただの共感では済まないような

似た立場の相手に、自分が感じている気持ちを代弁されたような気がして、「そう、そうだよね。分かる分かる」とうなずきながら、頭の奥がぼおっと熱くなった。

「遅いのは分かってるからそれ以上言うなーっていうか」
「そんなのできないよ!って思ったりね」
「健診が憂鬱」

ぽつんぽつんと落とされる本音に、安心したり、寂しくなったり、うれしくなったり。私だけじゃなかったんだ、と。

今、発達の遅い子や障害の可能性のある子と親の教室に、小さな生き物と参加している。数回目の参加になるその中で、ほんの一瞬、ひとりの母と本音を漏らす隙間があった。

MCG(Mother & Child group)に似ているな、と思った。

何て、癒される一瞬だったんだろうか。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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