人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2003年02月26日(水) |
私のことは忘れてください |
お願いだから、あなたの中の私の残像を解放して。
私には、2年以上のメールのやり取りをし、彼が他にいながらも肉体関係を結んだ相手がいた。 もう付き合えないと、そう一方的に告げたのは昨年のことで。以来、彼からのメールを無視し続け、送られてくるメールの間隔が開き、ついに、何の音沙汰もなくなっていた。
だけど。
この不況下、就職ができたと、先日メールが来た。現役大学生で就職が決まるなんてとても喜ばしいことだったので、つい返事をしてしまった。彼は、お祝いにデートしてと言った。
自分は、やはりとても勝手な人間だと思う。だけど、彼以外の人に強く気持ちが向いている私は、彼とは付き合えない。今の今まで、散々彼を傷つけたし、彼から傷つけられもした。そんな私たちが再び会ったところで、ふたりの関係は以前のように、やさしい気持ちで付き合えるようなものではないと思う。
相手の気持ちを手のひらで揺らしながら、予備として長くとっておくなんてことは、私にはできるはずもなかったのだ。してはいけなかったのだ。 あの丸一日一緒に過ごした日を、過ちだなんてもう言わないから。ひどい女に引っかかったと言っていいから。
私のことは、もう、忘れて。
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