| 2006年01月08日(日) |
オイストラフ の熊蜂の飛行 |
ってあったら聴いてみたい。
すみぜん。昨日の日記でオイ様のDVDに文句言い放題でしたが訂正します。 テレビで見たら別に気になりませんでした!音と映像のズレが。(殴) 風邪ひいてて調子悪いので許してください。(理由になっとらんがな)
このDVDは素晴らしい。これは買いです。(これで勘弁して。笑)
さて、改めて演奏について言う事は何もないですね。 オイストラフの演奏でイマイチのを探すほうが難しいと思う気がします。 なので、このオイ様素晴らしい〜。 中でもチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。 オイストラフってやっぱスゴいなー。と改めて思う演奏です。 更にアンコールで演奏したロカテッリの奇想曲「音楽の迷宮」(ロジェストヴェンスキー編)がこれまた良いです。
今日も具合が悪いので一日中ゴロゴロ。 夕方に起きて前に録画したのを見る。 アバドとベルフィルの演奏会を録画したの途中までしか見てなかったので後半を見る。 後半はメンデルスゾーンの交響曲第2番「賛歌」。いいですねー。 特に「夜が去り、昼が近づいてくる」とかいう部分。 どこかで聞いたような歌詞がいい。(笑) メンデルスゾーンというとヴァイオリン協奏曲だけ印象に強いですが、オラトリオの「エリア」をCDで聴いて鳥肌が立ちました。 メンデルスゾーン。もっと注目しないと。
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