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■ メディアというものについて
テレビとか、新聞とかメディアというものについて、 関わりのある仕事について、初めてわかることかも 知れないと思うが、メディアというのはホントにひどい
過去の私の記事をみると 「あー、いわゆるエセ保守ね」と 断定されるかも知れないが、そうではなくて‥
日本には人種がほぼない 日本には言葉の壁がほぼない 日本には黒人奴隷制度ほどの差別はほぼない
こう書いただけで、メディアからは激しい反発が来そうだ 笑
つまり、日本には血や言葉、出自に関する差別は あるにはあるが、ほぼ無いと言えるくらいに無い。 (外国人に対する差別は、さておき)
いや!ある!という人もたくさん日本にはいます
じゃあ、アイヌ出身だから他と差別されて、 警察官から殴り殺されることが日本であるか? 青森弁を話したことによって、それによって就けるべき職業に 就けないということがあったか? そんなことがあったら大問題だ。 実際、そんなことは無いと言えるくらいに無いんです。
これらはあくまで、極端な例です。ですが、 そんな風に、実情として、日本の国内での日本人に関して ほぼ無いと良いえるくらいに無いことを取り上げて あたかもそれが大問題で、横行してるように報道するのがメディア。
その思想の中心部は何か。結局、弱いものの味方主義なのです 笑 弱いものの味方は、弱い者の支持を得て、かつ、いつ弱い者に転落するかも 知れない、今現在、弱い者じゃない人の支持も得る。 唯一得られないのは、弱い者に転落し得ないと思ってる強者からの支持です。
とにかく弱者は、怠惰であっても、無能であっても、 弱者ゆえに救われるべきであって、 そして救われるべきであるがゆえに常に正しく、
そしてとにかく強者は、勤労で有能であったとしても 強者ゆえに分け与えるべきであって、 そして人に分け与えるべきであるがゆえに常に間違っている ということです。
この考え方をつまり、共産主義と呼びます 共産主義と呼ぶとイメージ悪いので、ぼかしてリベラルと呼びます
2020年11月29日(日)
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