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■ 親
子どもの頃は出来得るだけ、 甘やかして、育ててあげて下さい。
「親にさえ、愛されなかった」と言う 記憶は、その後、子どもに大きな影響を 与えます。
誰の愛も信じられなくなります。 誰をも愛することが出来なくなります。 自分に自信が持てなくて、 人生に迷うことになります。 「この世に生まれてきたことが、 そもそもの間違いの発端なのだ」 と言うようなことを本気で思うようになります。
愛さないのなら、産まないで下さい。
親が子どもを愛するのは当然なのだと 子どもが思えるように、育ててやって下さい。 少しも親の愛を疑うことがないように、 してやって下さい。 当然じゃないのかもしれません。 でも、当然なんだと思わせてやってください。 きっとその子は自分の子を当然、愛するでしょう。
子どもの頃が大切です。 ある程度になってからでは、いけません。 子どもの頃に「親に愛されていない」 と子どもが信じてしまったら、 それを払拭するのは並大抵のことではありません。 その後いくら愛しても、親に 「申し訳ない」と思うようになります。 「親は自分を、無理して、愛している」 と言う風に考えてしまいます。 「親の迷惑になっている」 と考えてしまいます。 子どもの頃が大切です。
親は、想像している以上に、 子どもの人格の形成に大きな影響を 与えているのです。 そして、それによって同時に 子どもの人生に大きな影響を持っているのです。
どうか愛してあげて下さい。
2002年12月02日(月)
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