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■ 動機
僕には、特に欲しい物がありませんでした。 なりたいものもありませんでした。 美味しいものが食べたいとも、 良い服が着たいとも、 上等の靴を履きたいとも、 どこかへ遊びに行きたいとも、 思うことはありませんでした。
僕の動機はいつも 「人に侮られたくない」と言う思いだけでした。
「人に迷惑をかけたくない」もここからです。
プライドが高いのでしょう。 でも、僕は本当に それほど望んでいないのです。
人並みでなければ 人並みに扱ってもらえない。 そうでしょう?
「おめえ、なにしに生きでるば?」
「くたばった方あ、いいんだに。」
2002年11月03日(日)
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