一度だけの人生に
ひろ



 「サヨナラ」ダケガ人生ダ 

今までもそうだったのだれども、
自分は卒業とか、別れの間近になると、
それまで話をしなかった人たちと
急に仲良くなって、別れ惜しくなります。

三年のこの時期になって
今まで顔を知っている程度だった
四年生達と、急に仲良くなりました。

もうすぐに、お別れと思うと
なんともやるせないものです。


「唐詩選の五言絶句の中に、
人生足別離の一句があり、私のある先輩はこれを
サヨナラダケガ人生ダ、と訳した。
まことに、相逢った時のよろこびは、
つかのまに消えるものだけれど、
別離の傷心は深く、私達は常に惜別の情の中に
生きていると言っても過言ではあるまい。」

太宰治『グッド・バイ』作者の言葉


2002年09月15日(日)
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