一度だけの人生に
ひろ



 from morning till night 

この頃の朝は、馬鹿に早い。
気の滅入る感じがする。
夜になったと思えばまた、朝だ。
でも、この季節の夜も、
気分のいいもんじゃない・・・。

いつのまにか
朝シャワーを浴びる習慣になって
しまった自分には、
この季節の暑さは本当に
参ってしまう・・・。
学校に着く頃には汗がダラダラ。

小さな希望というか、
一種の清々しさを抱いて学校に来るような
時も、自分にはときたまあるけれど、
そんな日に限って、特に何ごともなく
終わるもの。
そんな時は、なんとなく口惜しくて、
なんとなく辛くて、ため息をつきつき
廊下の隅で、タバコを吸っている。

なにがおかしいのか、一人でニヤニヤ
物思いに耽っているけれど、たいてい
意味を為さないことばかり考えている。

「お前はできないんじゃない。やってないんだ。」

すみません

「人は強いとか自分は弱いとか、結局は逃げてるだけだろう。」

すみません


自動機械みたいに、ある刺激に対して
ある反応を返す。自分の生活が時々そんな風に
感じられるときがある。


嫌われて嫌われて、弱くなる。


2002年07月08日(月)
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