一度だけの人生に
ひろ



 a day in the life 

ひがなぼんやりしていても、
どうしようもないから、本を読む。

本が好きなのか?
と問われれば好きなんだろう。

主に戦後、昭和前半の小説。

自分は個々の小説家を
あくまで個々として感じることが
好きだったし、それが小説を読むときの
本当だと思っていた。

中原中也、井伏鱒二、太宰治、坂口安吾

最近これら作家の
横のつながりについて、
いくつか本を読んでいる。
昔から読んでいたのに、横のつながりを
全く知ろうとしなかったのは自分でも、
おかしな事のように思われるけれども・・・。

やはり、今の自分は太宰が一番良い。


あとはぼんやり、空を見ている。
時々無心になれるような気がする。
ハァと溜息一つして、我に返る。







人に素直に甘えることができない、甘ったれ


2002年06月29日(土)
初日 最新 目次 MAIL