昨日の日記を読んでみると意外と恥ずかしい。 あれですね、夜中に書いた恋文は朝になって読み返すと床のたうちまわりたくなるほど恥ずかしいのと同じですね。 恋文ぢゃないと思う、昨日の日記(そう感じた人も居てもいいかなと)
暇な休日だったので、食べて寝て食べて寝て食べて寝てしてました。
どんなに自分が悩もうと落ち込もうと駄目になろうと、周りの時間は進んでいく物で。 自分だけ時間を止めていても、結局いつかは動かなきゃいけないもので。 虹の隣にカミナリがあるようなもので。 深い深い闇の底に差し込む一筋の光。 ゆっくり、明日を恐れずに眠れる世界。
来月は更新を沢山出来たらいいなと思いつつ。
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