秘密日記
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2002年09月15日(日) やっぱり繋がっていたい!


止まっている彼の車の、助手席側を開けて乗り込む。



「子供は?」と彼。



「寝たよ」と私。



久しぶりの彼に、なんだか泣き出しそうで、
照れくさくって、顔がなかなか見れませんでした。



「明日、仕事は?」って聞いた私に、
びっくりするような答えが返ってきた。



「明日は休みなんだ。
 実は、明日引越しで・・・
 明日から、女と一緒に暮らし始めるんだ」



彼が、今夜にこだわってた訳が一気に納得できた気がした。




「そっか。。。」それしかいえなかった私に
畳み掛けるように、吐き出すように彼が言った。




「もう、どうでもいいんだ・・・」



彼の横顔を見ると、すごく疲れ切った様な顔をしていた。



相変わらず、親同士が揉めてるんだな。。。
彼の気持ちを思うと、なんだかたまらない気持ちになってしまった(;_;)




そんなに遠くに行くわけに行かない私を気遣って、
近場で、ゆっくり話ができるところを、
しばらくぐるぐる回りながら探しました。



トラックがたくさん止まってる陰に車を止めて。
手を繋ごうと差し出した私の手を強く引き寄せて、
キス・キス・キス。。。



ぎゅっと強く抱きしめられて、

「別れないだろ?
 俺はイヤだ!!
 やっぱり千寿がいい!!
 明日からは女と一緒に暮らすから
 しばらく逢えないだろうけど・・・」

私は、彼の言葉に、うん、うん、って頷く事しかできませんでした。



逢えなくても、心は繋がっていたい。
やっぱり、心の支えになってあげたいし、
私の心の支えになって欲しい。



彼もきっと、同じように思ってくれてるんだと思いました。



お互い、傷の舐め合いなのかもしれないけど。。。
お互いがお互いを、本当に必要としてる間は
ずっと一緒にいたい。
もうこうなったら、行けるところまで行ってしまえ!



・・・・・(−−;)
せっかく、彼を不倫の道から解放してあげたはずだったのに。。。
ダブル不倫は免れたはずだったのに。。。
新婚早々から、他に女がいてもいいものなのか?
そんな正論を唱える自分もいたけど
結局、悪魔の私が勝ってしまった。。。(T▽T)



1時間半ほどいちゃいちゃして、
色んなバカ話もして。
最後に2人でジュースを飲んで、
とても名残惜しかったけど「じゃあね」って車を降りました。



手を振る私に、彼は何度も何度も振り返りながら帰っていった。。。




そ〜〜っと家に戻ると、
みんな、出かけていった時のまま爆睡中。。。ε-(( ̄、 ̄A)フゥ−



お風呂に入りなおして、横になったけど、
興奮冷めやらないのかなかなか眠れませんでした。。。^^;




引越ししてしばらくは、パソコンもつなげない状態みたいなので
メールもいつ出来るようになるのかわからないけど。。。
今までのように簡単に逢うことはできなくなるけど。。。
(って、今までだってなかなか逢えなかったけど^^;)
これからは疑心暗鬼にならず、
彼の事を信じて、支えあっていけたらいいな。。。



今は、心からそう思っています。





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