妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2009年08月13日(木) |
『夢見るレンタル・ドール 恋の章』(小) |
【森奈津子 徳間書店】
二分冊のうちの後半だけ読んでしまった。 まぁ、だいたいわかるのでいいんですが。
有体に言えば調教物エロ小説です。 でもそんなに激しくもマニアックでもないかな・・・あくまで私基準。 前半読んでないので、なぜに雪彦が頑なに愛里を抱かないのか疑問のまま終わりましたが、どうでもいいと言えばそれもどうでもいい。
そんなに激しくないかなと思う根拠は、基本みんな合意の上だし、描写もそれほど下世話ではないからだと思います。 そこは女性作家だからなのかなぁ。
ラストとかいっそ朗らかな光景ですらある。 個人的趣味でいうなら、藤川×雪彦のその後を詳しくというところ。
SMものって笑いに走るか、グロに走るかのどっちかだと思うけど(ノーマルな人間にとっては)、笑い一歩手前かな。 人間キャンドル立てとか、ラスト付近はかなりおもしろだったけど。
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