妄言読書日記
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2007年12月17日(月) 『たとえ世界が終わっても』(映)

【監督:野口照夫 日本】

なにやら不思議な話しです。
夜にも奇妙な物語的な、ファンタジー。
導入部分に自殺サイトというネタを盛り込みながらも、自殺者を出すことなく、重々しくならず、なかなかバランス感のよい監督だなぁと思いました。
笑いのインパクトは若干薄いけど。
笑い部分が、妙田という変な男の言動にまかせっきりなので、主演二人もがんばってお笑いに参加してもよかったような気はしました。
まあ、でもあまりに弾けすぎてもね、うん、基本的にいい話しなので。

妙田のいい加減な写真の撮り方には笑いましたが。
あれ、大森さんのアドリブらしいですけど。
それにしても、妙田、なんだってあんなに監視カメラをつけちゃってるんだろうなぁ。
たぶん、ただの好奇心なんだろうけど、若干キモイよなぁ。

主演の芦名星も、その相手役としてのヤスケンも、なんとも好感が持ててよろしかった。

三部作にしたいらしいですが、残り二部が製作されることを期待して待っています。



蒼子 |MAILHomePage

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