妄言読書日記
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2007年09月09日(日) 『文学賞メッタ斬り!』(他)

【大森望・豊崎由美 PARCO出版】

いまさら感はあるのですが、いまさら読んでみました。
ちょうど、金原ひとみ&綿矢りさが受賞した年に出た本なので、2004年発行。

直木賞を植木(10代のころですよ!)だと思ってたり、直木賞を取ったら次は芥川賞ですねっていう、笑い話のどこが笑いどころなのかわからないくらいに、文学賞に無興味な私ですが、これを読んでその姿勢に特に間違いはなかったんだな、と安心します。
やっぱり、芥川とか直木って、たいしたもんで取ってないよね!?

ROUND4の選評を斬る、というかツッコミが大いに笑えました。
そんなおもしろいこと言ってたのか。
今度から気にしてみよう。

私が唯一気にかけてるメフィスト賞も、それなりに評価が高くてよかったです。
最近、なんか出てきましたっけ?
にしても、舞城王太郎プッシュぶりが、凄かった。もういいよ、王太郎の話は!とちょっと思った。
もちろん、私だって王太郎は好きですが。
あと、綿矢りさも大プッシュだったな。
読んでないんだよな〜。

文芸好きの飲み屋談義って感じで楽しかったです。



蒼子 |MAILHomePage

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