妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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| 2005年10月13日(木) |
『極道一直線1〜4』『夏目友人帳1』 |
【三上龍哉 小学館ビッグコミックス】
こんなタイトルだけど、表紙を見れば一目瞭然のギャグ漫画。 ただし、その表紙も本屋になかなか置いていない本書なので、見るのも苦労するかも。 私は表紙に笑ってうっかり買ったくちなのですが。 中身は、高度な使いまわし術の応酬に、しつこさを感じない人なら読めると思う。 とにかくしつこいね。 しかも忘れた頃にネタをぶりかえしてくるし。 細かいところ正確に引き継いだと思ったら、伏線まるごとぶん投げたりと、大胆不敵。 特に組長のなんでもありあり感。 えーと、誰か組長の年表作ってください。 小学○年生でカッパになり、○年生〜40年間タイムカプセルに閉じ込められ、高校生の時に鉄仮面になり云々〜色々と。 黒田のアニキのつっこみが好きなのですが、後半あまりツッコミが見れなくなり、その上存在も薄れてきてて凄く淋しい。 サブだけじゃ駄目だよ。諦めないでつっこんでよ、アニキ! カバディがやりたくなった。 あの豪快なギャグオチにが好き(ランプの精の回)
しかしこの漫画を読むと、ちん毛と叫ぶことに抵抗がなくなりそうだ。 げげんちょ。
なんか、後から後からじわじわくるな・・・笑いが。 最終回かと思ったら、実は違ったらしい。良かった良かった。
+++++++++++ 【緑川ゆき 白泉社花とゆめコミックス】
久しぶりのコミック。 若干、『百鬼夜行抄』(今市子)を彷彿とさせますが、しっとりいい話系にまとまってます。 百鬼夜行は怖いユーモア系です。 露神の回が好きです。
やっぱり、妖怪好きなんだよなぁと実感しました。 子どもの頃妖怪に会いたかったもん。
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