My eternal home
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先日、朝○新聞の家庭欄(だったかな)で、 『埼玉の戸田市で、市内在住の妊婦さんに “マタニティストラップ”を配布し始めた』 という記事を読んだ。
ストラップと言っても携帯電話用ではなく、 『おなかに赤ちゃんがいます』と印字された チェーン付きの丸いビニールプレートで、 バッグ等にぶら提げられるように 出来ているらしい。
要は、“電車やバスの中で席を譲ってほしい” という意思表示プレートってわけ。
この記事を読んで、私は、 不妊で通院していた頃に体験した ある出来事を思い出してしまった。
連日、卵を育てる為の注射を打っていると、 副作用で卵巣が腫れてしまうのは 仕方のないことなのだが、 ちょっとした振動を体に感じるだけでも 激痛が走るので、電車に乗ったら 座らなきゃ居られないほど辛い状況に。(>.<)
けど、傍目からはそんなの…判んないもんね。
電車のシートに空きが無くて、 座っている私の前に、妊婦さんが立てば、 雰囲気的に席を譲らなきゃならないでしょう。 何もこんな時に私の前に、“譲って”って顔で 立たなくてもぉ〜。 泣く泣く譲ってあげましたけど…さ。
『元気そうに見えますが、私は(不妊治療中で) お腹が痛いんです』プレートがあったら、 どんなに良かったことか。ふぅ〜。
専業主婦の今は、電車に乗る機会も減ったので、 妊婦さんに遭遇することも、そうは無くなったが、 譲るべき時は譲っている。
まぁ、考えてみれば、私もあと20年もすれば、 譲られる立場になるんだなぁ、きっと。 “おばあさん、どうぞ”な〜んて…ね。(~▽~)
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