My eternal home
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子供のいない私にとって、 不都合なことを仕出かした近所の子供を 注意するという行為は、実に難しい…。
我が家の裏手にあるお宅には、 小学一年生の男の子がいるのだが、 最近、サッカーを始めたらしく、 庭でボールを蹴る音がよく聞こえてくる。 こんな狭〜い庭で練習したって、 ちっとも上達なんかしないと思うんだけど。
うちからすれば北側でも、 そのお宅にとっては南を向いた庭なので、 当然、下手な蹴り方をすると、 我が家の北壁面にボールがぶつかるわけ。
大方、北側には窓が少ないので、 ガラスが割れる心配はそれほど無いのだが、 問題は、建物にボールが当たるということ。 その振動と言ったら、まるで地震のよう。 ただでさえ、年々老朽化しているのだから、 このまま放っておいたら、 すぐに我が家は壊れてしまう。
と思い、いつも“ボールが当たったら 注意してやる〜”と意気込んでいるのに、 実際、現場の前となるとなかなか言えない。
彼もわざとぶつけている訳じゃないし、 怖いおばちゃんと思われるのも…なぁ〜 なんて、弱っちい私。
でも、現実的にそれが原因で家が壊れたら、 結局、うちが泣きを見ることになる訳で…。 やっぱり忠告は早めの方が良いのよね。
きっと私にも子供がいたら、 普通に注意してあげられるんだろうな。 子供との接し方が下手だから、 ますます臆病になっちゃうよ、私…。
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