My eternal home
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先日、芝桜を観に行った時のこと。
私を含めて、多くの観光客が、 “芝桜の写真をカメラに収めたい” と思ったのは言うまでもないが、 何せ...恐ろしい程の人出である。 そうそう自分勝手に落ち着いて、 花にカメラを向けていられる訳がない。 例え、人が横切ろうと、 ピカピカの頭が写ろうと、 それはそれと割り切らねばなりませぬ…。
しか〜し、そんな中でも、 周囲の状況を無視した不届き者が やっぱりいた。
私達夫婦が芝桜を観賞していたら、 隣にいたカメラおやじが、 “(私の)影が写るから、 下がってもらえます?”だってぇ。 私の影で被写体が暗くなるから、どけ〜ってか。
小心者の私は退いてあげたけど、 そこでは言えなかったから、今、言うけどさ。
写真を撮る人間として、そういう言動はどうだろう? 私は、写真撮影よりも、 花を観る側が優先されるべき...と、 常日頃から思っているので、 撮りたい物が、行き交う人によって遮られた場合、 撮影は諦める。 か、人がいなくなるまで待つ。
他人様に迷惑を掛けてまで、 写真を撮るのは非常識。 もし自分が逆の立場だったら、 嫌な気分になると思うよ。
どんなに素晴らしい写真が撮れたとしても、 それは、何かの犠牲の上に 撮り得た物だということを忘れないで欲しいな…。
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