我が家では、ずーっと読○新聞を購読している。
理由は、子供の頃から読み慣れていること、
配達時刻が早い、折り込み広告の豊富さ、
そして、この私がジャイアンツファン
（今は微妙だけど･･･）だから。

こんな調子なので、どこの新聞屋さんが来ても、
絶対に契約はしない。
と言うか、○売新聞との契約も
実は…とっくの昔に切れている。

別に他の新聞を取るつもりもないので、
自動更新のような形になっているが、
最近...ちょっと気になる話を聞いてしまった。

新聞屋の拡張員さんが得る契約料は、
契約月数×１００円なんだって〜。
半年分なら６００円、１年で１，２００円よね。

で、契約のお礼として、
法律で定められている範囲内で
景品等を置いて行くのが定番だと思うのだけど、
うち…契約更新をしていないので、
そういう物を全然頂いていないワケ。

まぁ〜別に景品なんかどうでも良いんだけど、
問題はここからね…。

実は、うちのような...無契約の
“他の新聞を取ることは無いだろう”状態は、
拡張員の良いカモらしいのだ。
こちらは契約をしていないのに、時期ごとに
更新をしているかのように見せ掛ける。
要は、（悪徳）拡張員が、
偽造の購読契約書を販売店に提出して、
契約料をもらうという手口。

しかも、景品も出さなくて済むのだから、
拡張員にとっては有り難いお客でしょう。

うち、これ…されてるんじゃないかなぁ。
なんか〜そんな気がする。
一度“いつまで契約してましたっけ〜？”と
販売店へ...かま掛けの電話でもしてみるかな。

ホントはそんなことは無いと信じたいけど…。

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