| 2008年03月11日(火) |
NOVEL 現実的に考えてみる?(5)【完結】 |
思った以上に時間がかかってしまいましたが、完結です。 今回の目標は、津山さんの自覚だったのですが、「結局何も進んでないじゃん!」という声が聞こえてきそうな結果に・・・ 彼らはホントもうイラっとくるほどのんびり進んでいくと思われます。 塚原くん、気だけは長いですから(笑)
日記。
中学生(もしかしたら高校生)は、もう休みに入ってるのでしょうか? ここのところ、朝の電車に6〜10人くらいの少年ないし少女たちが乗ってきます。 何故か、大抵私が乗る駅のホーム(しかも私が乗りたい場所)にたむろってます。 そして無理やり乗り込む彼ら。当然、普段より込み合う車内。 今はちょうど読む本がないので、ひたすらカタカタと携帯使っているのですが、それもままならない感じになってます。 お前ら邪魔じゃー!と思いつつ、仕方がないので、ぼんやり観察。 煩いのに目を瞑れば、少年たちの何気ない言動は、何気においしいネタを提供してくれています(笑) ビバ脳内変換!しばらくは楽しみたいと思います。
・・・別に変質者じゃないよ!
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