電車の中で、中学生ないし高校生と思われる女子2人が見事なまでにオタクトークをしていたのに思わず耳を傾けてしまった、平野です。 どのキャラが良いなどという話でしたが、絶対に同人にまで手を出していると見た! ・・・・・・そこまで感じ取ってしまう自分が、ちょっと悲しい今日この頃(笑)
一昨日、就業後に急遽開かれた新年会(と言う名の、ただの飲み会)でも、課長から19才の娘さんの話を聞いて「おやぁ?」と思ったり。 機種変をしたとかで、古い携帯がゴミ箱に入っていたらしく、お父さん(課長)は何気なく(きっと確信的に)開いてみたところ、いわゆる携帯小説があったそうで。 それがまた、なかなかに過激な内容(課長曰く、官能小説)だったらしく、最近の若い子は普通に読むの?と相談された次第です。 課長も相当酔っていたので、とりあえずは「ダメですよー、年頃の娘さんの携帯見ちゃー」と宥めておきましたが、それよりもその小説が、
BLだったのかどうかが、物凄く気になりました。
まあ、そんなこと訊けませんけど!<当たり前 ちなみに、課長は奥さんに「娘がこんなのを!」とチクったところ「見なかったフリしてなさいな」となだめられたそうです(笑) とりあえず、娘さんが無事に隠し通せることを祈っています。<余計なお世話
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