大会前なのと、バイト仲間が骨折しやがったせいで、バイトがありえないほど疲れました。
プールの中なのに（しかも泳いでないのに）汗かきましたよ！
もう喉はかれるし、立ちくらみはするし・・・本当に特別手当もらってやろうかしら。

「先生って何歳なんですか？・・・え、見えなーい。私と同じくらいだと思ってました」と、
１６歳の生徒に言われました。
「そう見えるー？ありがとうｖｖ」と、その時はキャプキャピ(死語）と喜んでみましたが、
冷静に考えてみれば、それって結構微妙なんじゃあ・・・
常々、年をきかれたら「えー、１８歳ですｖ」なんて嘘ぶっこいてる今日この頃ですが（いや、ちゃんとその後で本当の年言ってますよ（笑））
実際は既に成人している女です。
若く見られると嬉しいのに、あまりに若く見られすぎるのも切ない気がするという複雑な乙女心(笑）
１８、９歳くらいに思われるのが、一番嬉しいかなと思いますｖ←微妙(笑）

とりあえず今日のところは生徒に「制服いいなー、私もまた着たいよ」と痛い会話をしときました。
「えー、まだまだ着れますよぉ」と言うありがたい言葉をいただきました。

・・・ああ、今日はホント疲れたなぁ(笑）


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