| 2005年01月04日(火) |
手を伸ばせば届く距離(1) |
新連載です。Limitにも出てきた、誠一さんと宮崎さんのお話。 Limit連載中に「サイドカップルがいい味出してますv」という言葉をいただき、鋭い!と思ってみたり。 まあ、出す気満々で書いてましたけどね(笑) 題名も散々悩んでたわりに、もうこれでいいやといった感じであっさり決めました。 そんなわけで新連載スタートですが。 頭の中だけでは、いつもよりは長くなりそうな気配です。 でも、まだまだまとまりきってない状態なので、どこまでも行き当たりばったり連載。 ハラハラしながら読んでいただければ有難いですv<小説の中身でハラハラさせようよ(笑)
日記。
母と伯母と3人で、回転寿司食べに行きました。 のんびりゆったり食べ、さらに食後のデザートとして白玉食べている時に、突然女の人が私たちの席へ。 そして、やたら低い感じで一言。
「すみません、日●テレビの情●通のものですが、皆さんがマグロ食べているところを撮らせていただきたいのですが・・・」
私が言葉を発する前に、母と伯母が激しく拒否。 母 「いやいや、ダメよ、ビール飲んで顔赤いし」 伯母「マグロは大好きなんだけどね、もうお腹いっぱいなのよー」 最初の拒否で引き下がっているのに、追い討ちをかけるように言う伯母。 私もテレビとか映りたくなかったんで、断ってくれて良かったんですが。 普通に「ごめんなさい」でよかったんじゃあ・・・(笑) 二人の慌てようが面白くてたまりませんでした。
しかし、テレビ局の人は大変ですね。 今度の(って、いつか分からないけど)情報●はチェックしないとね!<チラ見は期待(笑)
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