| 2004年11月21日(日) |
本当と偽りの間で(3) |
次回、最終話。 っても、話の流れは「偽りの恋人」と同じなので、読んでくださってる皆様が楽しまれているのかどうか分かりませんが。<ダメぢゃん。 あ、今回から登場の渚ちゃん。ふと思いついたキャラなのですが結構好きです(笑) 女の子ですが、可愛がっていただければ幸い。
日記。
やらなければならないことが山積みだと言うことに、今更ながら気が付きました。 どうも切羽詰らないとやらない性格なので、ついつい放置してまして・・・ 今日はバイト以外、特に用事もなかったので、今日は1つ1つ片付けていこうと心に決め、昨夜のうちに今日の予定なんてものまで立ててみました。 そして、パソコンを起動して、気が付けば小説を書いている自分。
何故でしょう。パソコンには魔物が住んでいるのでしょうか。<明らかに自分のせい 現実から目を背けたいがためか、今日はやけに筆が進みました。 「本当と偽り」が終わったら、二人のその後を書く前に他の話をアップするかもです。 この計画性のなさが、何とも言えずに私っぽい。 皮肉げに笑みを浮かべながら、残された当初の予定の課題をどうしようかと考えてみたり。 ・・・あーあ、ホントどうしようかなぁ?<素直にやれ
あ、それと小説置き場を少し・・・いや、大分?いじってみました。 でも、まだ何かスッキリしません。 まだまだ改良の余地があるとは思うのですが、もう少し小説の数が増えるまではしばらくこのままでいってみようかと思います。 その間も、「こうした方が見やすい」「こうして欲しい」というご要望の声、大募集中です。 よろしくお願いします。<とことん他力本願。
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