改装工事を経て、昨日より我が家のトイレが洋式になりました。 座るとほのかに暖かく、ついついボーっと過ごしてしまいます。 これで本でも持ち込んだ日には、普通にこもっていられそうですが、我が家のトイレは1つしかないので、それも不可能そうです。 もとより、本を持ち込む気はありませんが。 さらにこのトイレ、生意気にもウォッシュレットもついてます。 母は「気持ちいいから、使ってみな!」と大変勧めてくるのですが、私は未だに怖くて使えません。 だって、水が出てくるわけでしょ?押す瞬間とか、勇気要りません? ・・・普通は、いらないですかね? 要は、慣れの問題だとは思うんですが。トイレに入るたびに、押そうか悩んでます。 いつか勇気を出して使ってみた場合には、感想等を日記に書いてみたいものです。<いらん
そんな新トイレ機能と格闘?を繰り広げた私ですが、今日はもう一戦繰り広げました。 相手は、知人が実家から送ってきたからとお裾分けしてくれた、栗。 粒の大きいのが、ごろごろと網に入れられて台所に転がっていました。 こいつは栗ご飯にするしかない、と早速皮むき開始。 さすが実家から送られてきたというものだけあって、何個かの栗からは虫さんがコンニチワ。 「無農薬なのね〜」と、母は嬉しそうでしたが、むいている身としてはいつ挨拶されるかとビクビクしながら栗をむきましたよ。 さらにその後の渋皮むきが・・・まだ右手が痛いです(><) 不器用ゆえに、妙な力が入るんですよね。包丁もつ手に。疲れました。 よし、これで明日は栗ご飯だ!!<今日の夕飯には間に合わなかったらしい
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