狼森、笊森と盗森

2008年10月12日(日) とある魔術の2話目の日

よし、今週からはきちっと自分で録画するぞ!
と意気込んだら、アンソロの打ち上げ絵茶の真っ最中でOPだけ失敗
しましたorz。でも、本編にはまにあったからまぁいいか。
親父がニュータイプを買ってきたので(爆)あらすじをみてみると
*つーか、各話のあらすじしか紹介されてないって…NTめ…
1巻分で6話使うみたいですね。その配分だと4巻ぶんくらいしかいかな
いんじゃ?とも思いましたが、2巻がそう話数食うとは思わないし、よく
よく考えたら5巻、一方通行の話だけだったらそう話数いりませんしね
まぁまぁ、大人しく見守ります。そんな禁書の2話目。

第2話「魔女狩りの王(イノケンティウス)」

「なんだよ、コレ…」

家の前で背中を切られ倒れているインデックス。誰にやられたのかと問い
ただす当麻の背中に

「うん?僕たち”魔術師”だけど」

あらわれる、赤髪くわえ煙草の神父。

「なんで?」
とインデックスに目をやる当麻に神父が先にこたえる
「ここまで戻ってきた理由?さぁね…忘れ物でもしたんじゃないのかな」

ここで回想。インデックスと別れる時の当麻の部屋

「昨日はフードがあったけど、あれって、どこで落としたんだろうね?」

ベットの上には唯一無事だった、修道服のフードが、たしかに…。
フードを探して魔術師たちがやってくれば、当麻も巻き込まれかねないと
思ったインデックスはわざわざフードを取りに戻ってきていた。
その事実に、ぎりっとこぶしを握り締める背中に

「うん?うんうんうん…やだなぁ、そんな目で見られても困るんだけど
 ソレを斬ったのは僕じゃないし…神裂だってなにも血まみれにするつもり
 はなかったんじゃないかなぁ…」

弁解を口にし続ける神父。当麻が一喝

「俺は魔術なんてメルヘン信じらんねぇし、てめぇら魔術師なんて生き物は
理解できねぇよ…けど、お前達にだって正義と悪ってもんがあるんだろ!」

小さな女の子をよってたかった追い回し、大けがまでおわせて、平然と
自分の都合ばかりを口にする姿に激怒。しかし、そんな訴えはなんのその

「いいたいことがすんだらどいてほしいな。ソレ、回収するから」

正しくは、インデックスのもっている10万3千冊の魔導書を回収する、
魔導書は頭の中にあって、悪いやつらに捕まれば彼女自身も無事ではすま
ない。むしろ、これは保護なんだと続ける神父。

「てめぇ、何様だ!」
「ステイル=マグヌス…と名乗りたいところだけれど、ここはFortis931と
名乗っておこうか…魔法名」

「殺し名だよ」

すっかり陽が落ちた中に浮かぶ煙草の火。それがステイルの言葉に呼応して
赤々と燃えあがる。

(これが…魔術…っ)

自分の右手を前にかざし、魔術で生まれた炎を凝視する当麻。
そんな当麻に遠慮なく魔術の炎をぶつけるステイル。一瞬にして炎の海へ

「やりすぎたかな…残念だったね。ま、そんな程度じゃ何度やっても
 勝てないってことだよ」

残った炎を手の中で消しながら、きびすを返し、インデックスへむかう
ステイル。

その背中に

「誰が…何度やっても勝てないって?」

「っ!バカな」

振り返る。炎が書き消えた中には、無傷の当麻。ステイルが凝視するなか
当麻も自分の右手を見て

「そうだよ、なにをビビることがあるんだ、インデックスの”歩く教会”
 をぶち壊したのだって、この右手じゃねぇか」

それが異能の力なら神の奇跡ですら打ち消す当麻の右手”幻想殺し”

正気に戻ったステイルの攻撃も次々と打ち消していく。攻撃がきかないと
悟ったステイルは、ここで炎の魔人、イノケンティウスを召喚。
その炎も右手で打ち消す当麻、しかし、消えた端から再生していく。魔術
に関しては素人同然の当麻には降りかかる火の粉を払う以上の対処法が思
い浮かばない。絶対絶命と思ったその時

「ルーン…「神秘」「秘密」を指し示す24の文字にしてゲルマン民族より
 2世紀から使われる魔術言語…」

少女の声。目を向ければ、瀕死状態のインデックスがたんたんと口を動か
している。機械的にイノケンティウスについて語り続けるインデックス。
その話によれば、周囲に配置されたルーン文字を消さない限り、むげんに
再生しつづけるということ

その後のステイルの攻撃により体勢を立て直すべく一度退避する当麻
イノケンティウスの攻撃で建物の外へ放り出されるも、それが功をそうし
建物の中にしかルーン文字がないため、追ってくることがない。
近くの公衆電話へ通報しようとする当麻…。けれど、後ろ髪がひかれる

(ここから逃げるためじゃない…にげるためじゃ)
『私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?』
(…であったばっかの赤の他人と、一緒に地獄の底までおちようなんて
 考えられっかよ…っ)

一方、インデックスを保護したステイル。鳴り響く火災探知機の警報。
スプリンクラーから水が降り注ぐ
「まさか…イノケンティウスの炎を消すために?」
もちろん、魔術の炎がスプリンクラーの水で消えるわけもなく、むしろ
ずぶぬれにされたことを怒り出すステイル。
チンッと音がし、エレベーターから現れる当麻。しかし、当麻をおっている
はずの炎の魔人の姿はない
「イノケンティウスはどうしたんだ?!」
3千度の炎の塊がこの程度の水で鎮火するわけがないと慌てるステイルに
「バーカ。炎じゃねぇよ。…てめぇは人ん家になにベタベタはりつけてや
がった?」

ステイルは、ルーン文字を、コピー機で大量につくり、それを当麻の寮に
配置していた。それを消すためのスプリンクラーなのだという当麻。

その当麻の背後から再びあらわれるイノケンティウス

「凄いよ!けれど経験がたりないかな!コピー用紙はトイレットペーパー
じゃないんだよ!水に濡れたくらいで完全に溶けたりはしないのさ!」

当麻の背後へ猛烈な勢いで迫ってくるイノケンティウス。
しかし、それは、当麻の右手で打ち消される

「紙は消えなくても、インクは落ちちまうんじゃねーのか?」

そして復活はしない。大量の水蒸気とともに霧散する炎の魔人。
ここではじめて顔色を変え、あせりだすステイル。そんなステイルに
こぶしを握り締めて突撃していく当麻

(ちくしょう、そうだよな…地獄の底までついていきたくなけりゃ)

廊下の向こうで、今だ倒れたままのインデックス

(地獄の底から、引きづり上げてやるしかねぇよな!)

見事なクリティカルヒットでステイルの体が宙に舞う。

場面転換。
消防車がかけつける中、ここでまさかの御坂と黒子。出炎の原因が能力者
という話をする。その原因、からくも逃げ出した当麻とインデックス。
インデックスの出血のやばさに、救急車を呼ぼうとする当麻を彼女がとめる
インデックスの持つ魔導書の中に回復魔法はないのか?と尋ねる当麻。
あるけれど、それは使えないと否定するインデックス。自分の右手のせい
かと落ち込む当麻をやんわりとフォローするインデックス。いわく
”魔術というのは能力の無い人間が、能力のある人間に近付くために生み出
したもの”
なので、多かれ少なかれ超能力を持つ学園都市の学生に、魔術を使うことは
無理なのだと。打ちひしがれる当麻。学生の街なのに、学生には…
(学生には?)

再び場面転換。おされるチャイム。でてきたのは小さな担任、小萌先生。
能力開発の学生の町にいながら、能力者ではない人物。
説明をあとまわしにインデックスを中へ運び込む。
そこで、イノケンティウスの説明をしたときの状態になるインデックス。
たんたんと処置の方法を説明しだす。
おびえる小萌先生に、自分は救急車を呼びに行くから、彼女の意識がとば
ないように話しかけ、彼女の”お願い”をきいてやってくれと念を押す
当麻。その希薄にうなづく小萌先生。
最後、インデックスになにかできることはないかと尋ねる当麻
それは出ていくことだと伝えるインデックス。当麻が部屋にいるだけで
回復魔術は打ち消される。
自分の無力さにうちひしがれながら、小萌先生にあとを託してでていく当麻
その当麻を見下ろす、月夜に浮かぶシルエット

神裂の姉御ー!

次回「必要悪の協会(ネセサリウス)」

【総感】
「灼眼のシャナ」と同じスタッフなんだそうで(今さらですが)
言われればそりゃもう納得するしかないクオリティ。なるほどね。
とにもかくにも、禁書初の魔術戦。いや、かっこいい!鳥肌モノ。
やっぱ戦闘シーンはアニメに限りますよね!来週は回復魔法だし
なんといっても姉御!姉御!わーい、超、たのしみですv
あと、谷山さんのステイルは良い。好感度あがるなー。
まぁ一番はなんといっても、安部さんの当麻くんなんですけれど。
それから、インデックスの自動書記モードもかなりキタ。
わくわくーっと来週も楽しみにしてますv

あと、ステイルぶっとんだところで、爆笑した、よ(笑)

あぁ、でも惜しかったのは、なんで、ステイルなぐるところのモノローグ
いれなかったのかな。あれ、けっこう重要だと思うんだけれど

けれど右手はとても便利だ。





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