狼森、笊森と盗森

2008年04月06日(日) ぼくたちと駐在さんの700日戦争の日

というわけで、映画「ぼく駐」を見に行ってきました
以下、感想です



あー、おもしろかった

掛け値なしに、この感想が似合う、とても良い映画でした。
ぼく駐の原作のおもしろさは、文体にもあるとおもうんですけれど
ナレーションでそこも上手く再現されていたし、なにより、あの悪戯の
数々が実写で映像として見るこのインパクト!
流れもよかったし、話の組み立て方もよかったし、役者さんもいい味だして
いたと思います。なにより全部まとめて雰囲気が。上映中、映画館の中だけ
夏でした。まぁ、某3丁目の夕日ほど時代は遡ってませんでしたが
っていうか、夏にみたかった。映画館からでたら小春日和で正気に戻され
てしまいました。そのくらい夏の空気が充満してた。夏にもう一度みたい。

肝心の「花火盗人」ですが、こっちはまぁ無難に。展開をしってても
思わず涙、涙、涙。むしろ展開をしっているからこそという部分もなきに
しもあらずですが。ただラストの展開は原作忠実の方がよかったかな
西条くんが泣き崩れるところとか、ミカちゃんのフォローとか、わりと
肝心なところが漏れてしまっていたので、悪くはないけど惜しいな。と
いやでも打ち上げのところのやりとりに重点をおいているので、仕方が
ないといえば仕方がないんですが、難しいところですね。

役者さんについては花丸で。駐在さんも予告みたときの杞憂が嘘なくらい
いい味だしててすっかりなじみました。あと、加治君。坊主に甚平という
井出達だったんですけれど、わりとガッシリしてたな。

そんなぼく駐。第二段の話がでているとのことなんで、実現するなら是非
でも出来ることなら、地元にきてほしい感じです。
あと、夏にみたい。こればかりは本当に、切実に願ってみます。


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かみぃ [MAIL] [HOMEPAGE]