生存報告―目指せたくまし道。 〜こっそりひっそり編〜
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ゆか、ひさしぶり。 今でもフリマに自作の詩を出品していますか?会うたびに詩を書いておれに見せてきたゆかをなつかしく思います。
おれの興味が薄れ始めて、イライラしたゆかが「私に興味がないなら、さっさと振ってよ」と言って別れたあの日から、もう14年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたらゆかからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。
今振り返って考えてみると、あのころのゆかは、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。「あっさりした恋愛が理想だよね」ってゆかに押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。
あ、そういえばゆかからしてみれば、おれは初恋の相手なのかな?付き合った当初はやけにゆかが不安げだったのをよく覚えています。「手はつないだほうがいいの?」「週に何回会えばいいの?」って、正直うるさい(笑)
まだ付き合いたててラブラブだったころ、ゆかは「こんな幸せな気持ちになったことがない」と言ってくれましたね。あの言葉は忘れないけど、数日後にチーズたいやきを食べて同じセリフを言っていたときには、傷ついたものです。
ゆかとの恋愛から得たものが何なのかなぁと振り返ると、たくさんのものがあることに気付かされます。特に、やや性格がキツめで男勝りな人をなんとか受け流していくという方法を学べたのは収穫でした。どうもありがとう。
いろいろ書いたけど、おれはゆかのことがそれでも好きでした。これからもゆからしくいられるよう、それと、そろそろゴキブリを素手で殺すのはやめて(笑)、幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. ゆかがクリスマスにくれた観音像、まだ飾る場所が決まりません。
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>>初恋の人からの手紙
フリマに自作の詩って(笑)。
全然合ってないけど、観音像はおもしろかった(^_^)
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