生存報告―目指せたくまし道。 〜こっそりひっそり編〜
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| 2007年04月02日(月) |
「バブルへGO!!」&東京ミッドタウン&L25 |
なんか明るいのが観たくて、行ってきましたー。 他のだったら「ハッピーフィート」とか観たいような気分だったのれす。
製作あたりがフジテレビ踊る大捜査線のスタッフで、 広末(水着姿アリv)と阿部寛が上手いしで、まあおもしろかったかな。
でもなんだろ、広末がずっと一定の調子だったから起伏なく感じてしまいダルかった・・・お母さんを助けようとしてでも助けられなくて泣いちゃうみたいなシーンがあれば、もっと良かったのになー。
ヒルズじゃない六本木の映画館に行ったんだけど、小さいけどとても綺麗でした。穴場かも(^▽^)
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で、3.30六本木にOPENした東京ミッドタウンにも行ってきた!
初日すごかったらしいけれど今日は平日だったからかそんなに人も多くなくて。 すごい、高そうなお店がいっぱい入ってた・・・超キレイだし!!!
庭みたいなとこもあって、芝生があって、桜も植えてあって、都心に贅沢空間。
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なかなか置いてあるとこに遭遇しないL25(R25の女性版?)を初ゲット。
しかしなんだね、モロ25上の女性をターゲットに記事が書いてあって、ちょっと読んでて恥ずかしかった・・・。
R25の男の子向け合コン必勝法の記事を"え〜?"みたいに思うかんじ(←男の子が読んでもちょっとオイオイと感じるよね?)の女子版というか。R25の最後には石田衣良の文章が載っていてあれは好きなんだけど、L25のはなんかちょっとヘンなかんじだったなー。
なんか"25〜35のオンナはこういうのが好きだろ!"って言われてるみたいっていうか、それがいきすぎてるっていうか。わざとそう書いてるのか、みたいな。
途中のページに編集関係の友達筆の記事があって、昨日の飲み会関連だったからタイムリーだなあと思った&こないだの他の飲み会のときも、ホットペッパーにナレ関係の友達が特集紹介で載っていてタイムリーだなあと思ったのだった。
記事といえばあるあるとか問題になってるけど、情報ってのは影響されすぎては、ましてや踊らされたりってのはホントよくないなあと思う。
そのR25で以前、"2006年を振り返る"みたいな記事があってね。
2006年について、ページの上段には楽観的、下段には悲観的に書いてあるの。
上段では"明るい年だった!どんどん上昇!"下段では"暗い年、今後も下降傾向"と、同じ2006年を扱って書くにしても内容が対照的になってるのね。(もちろん同じ人が書いてる)
どの部分をピックアップするかとかクローズアップするかで全然違う記事になるってことは、わかってて読まないと、ニュースも聞かないとっていういい例。
それにしてもL25はanan(恋愛体質推奨)、日経WOMAN(自立女性推奨)に次いで読んでてちょい恥ずかしい雑誌かもしれん。。
関係ないけど、ボビーの弟って日本語うまいし、なんか強いらしいね!
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