ジブリ作品。いつだっけ？覚えてないけどかなーーーり前にテレビで見たことがあってね。

そのときは商店街を歩いていく主人公の後ろ姿が印象的で。
ひょっこりひょうたん島（見てなかったけど）が流れてるシーン。

いま見ておもしろいかなあと思ったけど、けっこー笑えるの！

ALWAYS三丁目の夕日の女子版てかんじかなー。
本気で顔に縦線が入ったり、音楽もおもしろく使ってるの。

舞台は1960年代の都内（練馬）なんだけど、なぜか私の年代でも懐かしい。
なんか、懐かしくて恥ずかしい感覚がちょこちょこ呼び覚まされるのだ。

ただ、主人公が27なのに30代後半以上に見えるよこのシワ。。。
（↑表情に力を入れた結果らしい）もすこし若く描いて〜！

この作品と「海がきこえる」（同じくジブリ）は、けっこー良い！(o^−^o)

♪苦しいこともあるだろさ
かなしいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない
泣くのはいやだ笑っちゃお　すすめ〜♪

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