生存報告―目指せたくまし道。 〜こっそりひっそり編〜
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| 2005年10月17日(月) |
国民性ジョーク20連発 |
また参拝かよ!とゆーわけで、やゆ〜。
●日本その1
社会党議員「そもそもアメリカはいったい日本の何なのか?!」 自民党議員「アメリカは日本の番犬であります」 一同 「!!!………」 社会党議員「そのような言い方は…」 自民党議員「それでは言い直します、、、アメリカは日本の番犬様であります」
●日本その2
テロリストA:日本でテロをやるぞ! テロリストB:どんな? テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く! テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる! テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す! テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・ テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン! テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック! テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!・・・と呆れられるだけだな テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・
●日本その3
日本の国債が暴落したため、日本国はデフォルト宣言をし、アメリカに多額の経済援助を申し込んだ。 「これから日本はどうなるんだろ。」 「日本は星になっちまったのさ。星条旗のね。」
●日本その4
日本人とアメリカ人がレストランで魚料理を注文した。 出された魚料理は1匹は大きく、もう1匹は少し小さかった。 日本人が「お先にどうぞ」というと、アメリカ人は大きな魚を選んだ。 しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。 「もし、私に先に選ばせたら、遠慮して小さな魚を選ぶだろうねえ。」 アメリカ人は答えた。 「何を怒ってるんだい?結果は同じじゃないか」
●日本その5
ある日、日本人が仙人の所に相談に行いった。
日本人「アメリカ人に銭湯でxxxが小さいって馬鹿にされたんです。 見返してやりたいんですが、良い案はないでしょうか?」 仙人 「ちょっとまっておれ。」
そういうと仙人はマジックで日本人の男のxxxにサラサラと何かを書いた。
翌日、銭湯で日本人がアメリカ人に自慢気にxxxをみせた。すると アメリカ人は驚きながらこう言った。
アメリカ人「SONYの技術はスゴイな!!」
●太平洋その1
もしロンドンテロ誤射殺事件が他の国で起きてたら
・アメリカ … とりあえず必死で隠し通そうとする。でも結局バレる。 警官は裁判にかけられ、涙ながらに「愛する国家のための行為」を主張。 当然無罪。同僚に肩車をされて『国を護った英雄』を讃えるパレード。
・中国 … 射殺されたのはテロ犯だったと意地でも言い張る。 もちろんマスコミは疑問をもたずに報道。 ネット上で「実は誤射では?」と書いた男性が、テロ犯の仲間だとして投獄。
・韓国 … なんかよくわかんないけど、日本のせいでいいんじゃね?
・日本 … 射殺された男性がいかに素晴らしい人間だったかを特集。 「殺された奴の自己責任論」が唱えられる。警官は戒告処分。 一週間後、逆立ちするアライグマが見つかり、みんな事件のことを忘れる。
●太平洋その2
アメリカのNASAは、コロンビア号の悲劇を繰り返してはならないと 2年半の歳月と12億ドルの開発費をかけてディスカバリーのチェックを行った。 これで全世界にスペースシャトルの安全と信頼を取り戻すことが出来る。 NASAの科学者たちは期待と不安を抱きながら打ち上げの時を待った。
打ち上げは見事成功!全世界はこのニュースをトップで伝えた。
アメリカ ディスカバリー打ち上げ成功!二年半の努力が成功に繋がった。 ロシア 打ち上げ成功も耐熱タイルの剥落で帰還は困難か。 中国 ディスカバリーに続け!神舟6号を年内に打ち上げへ。
日本 宇宙で食べられるラーメン、4年がかりで開発に成功。
●太平洋その3
中国人と韓国人と日本人とアメリカ人が、街を歩いていた。
向こうから宇宙人が銃をかまえてやってきて、四人の地球人に向かって言った。
「リーダーは誰だ!」 アメリカ人が答えた。「リーダーはワタシだ。」 中国人が答えた。「リーダーは、その人だ。」 韓国人が答えた。「リーダーは、その人が、リーダーと言ったひとだ。」 日本人が答えた。「リーダーは、アナタです。」
●アジアその1
日本と中国が戦争状態に入った。
最初の1週間で中国兵の捕虜が1億人出た。 次の1週間でさらに中国兵の捕虜が1億人出た。
翌日中国から日本に無条件降伏の勧告が来た。 「どうです、まだ戦争を続けるつもりですか?」
●アジアその2
数人の朝鮮人がこんな話をしていた。 「我々は、何かというとすぐ日本人のせいにしてしまう」 「うむ、その通りだ。いったいなぜなんだろう」 「私もわからない。なぜ日本人のせいにしてしまうのだろう」
答えが出ないまま、朝鮮人たちはしばらく話し合った。 そして次の瞬間、全員が同時に叫んだ。 「日本人のせいだ!」
●アジアその3
あるヨーロッパ人が日本人の勤勉さに感心し、日本人を雇おうとした。 彼は信心深かったので、ある晩。枕元にキリストが立ちこう言った。 「あなたの前に三人の日本人が現れるでしょう。しかし、本物は一人だけです。あとは中国人と韓国人です。」 その後、面接に三人の日本人がやってきた。 彼は日本語のできる知り合いに面接を頼んだが、みんな日本語が話せた。 その夜、酒場で悩んでいた経営者は偶然日本人に出会った。 彼が日本人に悩みを相談すると 「私が今から言う質問を行って、その後で私に電話してください」と、言った。
次の日、三人の日本人にその質問を行うと A「彼は実力で成り上がった人間です。」 B「そんな知り合いはいない。隣の村にはいるかもしれないが。」 C「彼は侵略者だ。」 それぞれ、まったく違った答えが返ってきた。困った経営者は日本人に電話をした。 「日本人はAです。Aを雇いなさい。」 彼はAを雇い、Aは期待以上に働いてくれた。
質問の内容は「あなたは豊臣秀吉を知っていますか」だった。
●アメリカその1―アメリカ人の常識
十代の息子が自殺したら、それは息子が好きだったロックミュージシャンのせい 40年間毎日タバコを3箱吸っていて肺ガンで死んだら、それはタバコ会社のせい 娘がフットボール部のキャプテンの子を妊娠したら、 そこの学校が性教育をちゃんとしていないせい 息子がヘロインを注射するのに使った針が元でエイズになったら、 政府がちゃんとした注射器を用意しなかったせい 孫が全然マナーがなってないのは、テレビのせい 運転中ホットコーヒーを飲もうとしてひざをやけどしたら、コーヒー会社のせい
息子が他人を銃で撃ったら、それは銃会社のせい
●アメリカその2―アメリカ人の心得
一、 嫌なことがあれば訴えろ 一、 戦争は反感を買ってでもしろ 一、 イラクの建物は壊していいが、アメリカの建物は壊してはいけない 一、 自分が一番偉いと信じること 一、 法律はアメリカ企業のシェアを守るためにある 一、 日本を操作すれば国連での発言数は2票 一、大量破壊兵器なんか無くてもかまわない。
●アメリカその3
「離婚率がどんどん上がっているのを見ると、アメリカ人ってのはなるほど 自由なんだなと思うね」と男が友人に言った。
「なるほどね」と友人が答えた。
「しかし、にも関わらず、性懲りも無く結婚するやつがほとんどだっていうのは、 アメリカ人がまた勇者だってことでもあるね」
●アメリカその4
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。 おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。 残された道は脳移植しかない。 担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、 イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。
怒り狂ったアメリカ人が言う、「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」
医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
●各国その1
人間とは、二種類に大別できます。
イギリス人「紳士と下衆だ。」 フランス人「美食家と悪食家だ。」 日本人「金持ちと貧乏人だ。」 中国人「共産主義者と堕落した資本家だ。」 アメリカ人「俺達とお前達だ。」
●各国その2
イギリス人のジャーナリストが食肉の不足について、街頭インタビューを行った。 「失礼ですが、食肉の不足について、ご意見、お聞かせ願えませんか?」
ユダヤ人:失礼って何ですか? ポーランド人:食肉って何ですか? アメリカ人:不足って何ですか? 中国人:意見って何ですか? 日本人:アメリカと同意見です イギリス人:とりあえずティータイムにしませんか? アフリカ人:肉なら今目の前にあるじゃないか マリー・アントワネット:お肉が無いならお菓子を食べればいいじゃないの 韓国人:犬食おうよ、犬 朝鮮人:そんなことはあり得ない!将軍様が アステカ人:まず太陽の神様に捧げてからだ。
●政治その1
ブッシュ大統領が、カウンセラーの先生に相談している ブ「最近、ストーカーにつきまとわれているんだ。何を決めるときも 私と反対の選択をして、私を常におちょくっている」 カ「で、その相手とはお会いしたことが有るんですか?」 ブ「それが、実はフランスの大統領なんだ。」
ブッシュ大統領が、カウンセラーの先生に相談している ブ「最近、ストーカーにつきまとわれているんだ。何を決めるときも私と同じ選択をして、 私を常に追い回している」 カ「で、その相手とはお会いしたことが有るんですか?」 ブ「それが、実は日本の総理大臣なんだ。」
●政治その2
20世紀初頭イギリス人とフランス人が会話をしていた。 「植民地からは徹底的に搾取しなければいけないな。」 それを聞いた日本人が割り込んできて言った。 「それはひどい。ちゃんとインフラを整えて、教育制度も確立させて、豊かにしてあげなきゃ。」 イギリス人とフランス人はきょとんとした顔で言った。 「そんなことをしたら恨まれてしまうよ。」
●政治その3
ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。 「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」 「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」
以上、ジョークアヴェニュー>>http://yellow.ribbon.to/~joke/より。
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