生存報告―目指せたくまし道。
〜こっそりひっそり編〜


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2003年05月04日(日) たりん。。

30平米くらいの部屋で、白衣を着た男性たちが検査をしていて。

左手を差し出すと、20cmくらいある注射針を腕にぐぐっと刺された。

血を抜かれていくにつれて、意識は遠のいて、、、


あ、死ぬときってこんな感じかも。




と思ったら、左腕を圧迫して寝ている自分に気づきました。

↑週末の貴重な二度寝(_ _)Zzz そして、貧血。



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